麻雀のツモの意味とは?順番や回数、ツモ切りと手出しの違いを解説!

 

麻雀では「ツモ」という言葉をよく聞くと思います。

 

「早くツモってよ」とか「メンタンピンツモ!」と言っている人を見かけた人も多いのではないでしょうか。

 

このツモという言葉を知っているだけで、少し麻雀の経験者に見えるところもありますよね。

 

ただ麻雀を知らない人にとって「ツモ」は何のことだかチンプンカンプンでしょうけど、このツモという言葉は麻雀では欠かせない大事な言葉の一つなんです。

 

そこでここでは、このツモについて解説したいと思います。

 

このツモにはいくつか意味があって間違えやすい言葉でもあるので、初心者は確実に覚えておかなければならない言葉の一つとなっています。

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ツモの意味とは?

 

まずツモの意味ですが、対局中に牌山から麻雀牌を1つ取ってくる行為のことをいいます。

「ツモる」とよく言いますよね。

 

「お前のツモの番だよ」とか「早くツモって」などと言われたことがある方も多いと思います。

 

対局中は4人でツモを繰り返すので、ツモはかなり使用頻度の高い麻雀用語の一つなのではないかと思います。

 

またこのツモにはもう一つ意味があります。

 

それが「メンゼンツモ」という役の意味です。

 

麻雀の役には「ピンフ」や「タンヤオ」など同じように、「(メンゼン)ツモ」という名前の役があるんですね。

 

メンゼンツモは、鳴かずにすべて自分の牌山からのツモのみであがりの形を作ることをいいます。

 

麻雀の手牌14枚すべてにおいて、他人の牌を使わずにメンツを作るというわけですね。

 

あがったときに、「メンタンピンツモ」とか「ツモのみ」と言うことがありますが、この場合のツモは、「門前清自摸和(メンゼンツモ)」という1翻の役のことを言っています。

 

ですから最後のあがり牌も、ロンあがりではなく、ツモあがりにしなければいけないわけです。

 

なので一度でも鳴いてしまうと、このツモという役は付かないんですね。

 

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このようにツモという意味は、牌山から麻雀牌を取ってくるという意味と、あがり役の「メンゼンツモ」という意味があるのです。

ツモの順番や回数とは?

 

麻雀牌をツモる順番というのは常に決まっていて、左回りになります。

左回りというと、反時計回りですね。

 

ただし、ポンやチーがあるとツモ巡が変わるので注意が必要です。

 

例えばあなたが対面(トイメン)の人からポンしたとしますよね。

 

するとあなたが牌を捨てた後、次にツモるのはあなたの下家の人になります。

 

ですからもしポンがなければ、対面の人の次のツモは上家になっていたはずなのですが、ポンしたことによって、その上家の人のツモが飛ばされてしまうんですね。

 

また上家の捨て牌で下家がポンした場合は、あなたの順番は飛ばされてしまうわけですね。

 

ツモ巡を飛ばされるとなんだか損した気分になりますが、それも戦術のひとつなんですね。

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そしてツモの回数ですが、ポンやチー、カンがない場合は、親と南家が18回、西家と北家が17回となっています。

 

また麻雀では、王牌(ワンパイ)となっている14個の牌山を残して終了となります。

 

王牌の牌はカンのとき以外、最後までツモることができないんですね。

 

なので最後までツモってもあがり牌を引けなかったときは、この王牌の中にあがり牌が入ってしまったということです。

 

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ツモ切りと手出しの違いとは?

 

牌山からツモってきた牌をそのまま河に捨てることを、「ツモ切り」といいます。

 

このツモ切りに対して、ツモってきた牌を手役の中に入れて、代わりに手の内の牌を捨てることを「手出し」といいます。

 

このツモ切りと手出しの違いはというと、ツモ切りでは手牌に変わりがないのに対し、手出しではあがりの形の完成に一歩近づいたことになります

 

これは例えば、カンチャンの形がリャンメンになったり、2シャンテンが1シャンテンになったりするわけですね。

 

ただし手出しの場合でも、同じ牌を入れ替えるだけの場合やシャンテン数を戻す場合もあります。

ツモによってできる役とは?

 

ツモの役である「メンゼンツモ」ですが、このあがりの形の4つのメンツはシュンツでもコーツでもよく、また雀頭にもどんな牌でも使うことができます。

 

ですからとにかくポンやチーをせず、メンゼンでツモあがりができれば、ツモの役が付くんですね。

 

ほかに注意する役として、「三暗刻(サンアンコー)」や「四暗刻(スーアンコー)」があります。

 

三暗刻は暗刻が3つでできる役ですが、この3つの暗刻はすべて自分で作らなければなりません。

 

なので手の内に3つの暗刻ができている場合は問題ないのですが、暗刻が2つしかなくて残りの1つをロンした場合は、暗刻2つ+明刻1つとなるので、三暗刻にはならないんですね。

 

これと同じように四暗刻の場合も、3つの暗刻ができてシャンポン待ちになっているときは、ツモあがりしたときは四暗刻になりますが、ロンあがりのときは四暗刻にはならず、三暗刻トイトイになるので注意が必要です。

まとめ

 

ここではツモの意味についてや順番や回数、そしてツモ切りと手出しの違いについて解説しました。

 

<ツモについて解説したこと>

・ツモの意味

・ツモの順番や回数

・ツモ切りと手出しの違い

・ツモによってできる役

 

ツモは麻雀において欠かせない用語のひとつなので、その意味を区別してよくわかるようにしておくことが必要です。

 

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