こんな役満は見たことがない!大車輪、清老頭、八連荘とはどんな役?

 

麻雀ではよく見る役からあまり見ない役までいろいろありますよね。

 

特に役満は、見たことがない役はたくさんあるのではないでしょうか。

 

でもいろんな形の役満を知っておくことで、あなたが負けているときでも大逆転ができるかもしれないので、覚えておいた方が良いと思います。

 

ここで紹介する役満は、あなたがまだあがったことがない役だと思いますが、どんな形なのか理解しておきましょう。

 

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車輪がいっぱい!ピンズの「大車輪」とは?

 

役満のなかには、「大車輪(ダイシャリン)」というものがあります。

 

これは、ピンズの中で2~8までの7種類の牌を2枚ずつ集めたものをいいます。

 

大車輪は役満の手ですが、見た目はチンイツのチートイツのような形に見えますからそれだけでかなり珍しくて高い役だとわかると思います。

 

この大車輪はピンズ特有の役なのですが、マンズやソーズでも役満になるものがあります。

 

それが、マンズの2~8のチートイツで作る、「大数隣(ダイスウリン)」です。

 

ピンズの大車輪と同じような役満がマンズにもあったんですね。

 

ですから、ソーズにも同じような役があるんですね。

それが「大竹林(ダイチクリン)」です。

 

ですから大車輪と大数隣と大竹林の3つはセットで覚えておくといいですよ。

 

この3つの役満はいずれも鳴くことができないので、配牌と自分のツモのみで完成させなければなりません。

 

私はチンイツになると鳴きたくなるので、この役はいままで出したことがありませんが、もしあがれたら自慢できるのではないでしょうか。

 

難易度最高!一と九しかない「清老頭」とは?

 

麻雀牌には老頭牌という牌があるのですが、これは簡単に言えば1と9の牌のことです。

1が先頭で、9がいちばん老けている牌ということでしょうかね。

 

この一と九だけを使ってメンツを作るものが「清老頭(チンロートー)」です。

 

メンツを作るといっても、123とか789のようなシュンツではなくて、すべて111とか999のコーツで揃えなくてはなりません。

 

ですからこの清老頭はすごく難易度が高いんです。

 

字牌のみを使って作る「字一色(ツーイーソー)」では使える牌が、7種類の字牌それぞれ4枚で計28枚ありますね。

 

ですが清老頭に使える牌は、マンズで1と9の2種類の8枚あり、ピンズ、ソーズでも同じことがいえるので、計24枚しかありません

 

ですから字一色を作ることよりも清老頭の方が難易度が高い役だったのです。

 

一口に役満といっても、作りやすい役満と作りにくい役満があって、すべてが同じ確率でできるというものではないんですね。

 

ですから国士無双や大三元などは確率的に作りやすい役で、よく見かける役なのだと思います。

 

ですが、この清老頭は役満の中では作りにくい方の役満になるわけですね。

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あがり続けることができる?「八連荘」とは?

 

麻雀の役満は形を作ってあがるのが一般的ですよね。

 

ですが、あがり続けることで役満になるというものもあります。

 

それが「八連荘(パーレンチャン)」です。

この八連荘は、親で8回連続してあがった時に役満となります。

 

どんな役でもいいので、とにかく8回連続してあがればいいのですね。

 

よく実践では親が連続であがって2本場、3本場と連荘になることがありますけど、なかなか8回連続というのは見たことがないと思います。

 

私は実戦で実際に見たことがあるのは、7回連続であがったことですね。

 

八連荘まであと一局だったのですが、残念ながらほかの3人が阻止しましたね。

 

ちなみにこの八連荘ですが、8回目以降もずっとあがり続ける限り、9回目も10回目もずっと役満になります

 

ローカル役でもキレイな役「花鳥風月」とは?

 

また麻雀の役の中に「花鳥風月(かちょうふうげつ)」という役があるんですね。

 

花鳥風月というと四字熟語のひとつでしか見たことがないですよね。

ですが麻雀のローカル役として花鳥風月という役があったんです。

 

麻雀牌の中で5ピンは花とされることが多いですが、その5ピン(花)と、鳳凰が描かれている1ソー(鳥)、また場風牌(風)、そして1ピンを月に見立てて、花鳥風月となるのですね。

 

揃え方はこれらの牌をすべてコーツにする必要があります。

 

ただしメンゼンのみの役とされているので、もし鳴いたら、ただのヤクハイトイトイになりますね。

 

ちょっとこじつけのような感じがするのですが、一応ローカル役としてあるみたいです。

 

 

また花鳥風月と似た役に、風花雪月(ふうかせつげつ)という役もあります。

 

これもまた四字熟語からきていますね。

 

風花雪月という言葉は麻雀役としてだけでなく、四字熟語としてもマイナーなような気もしますけどね。

 

この役は、先ほどと同じように見立てて、今度は鳥の代わりに雪が入っていますが、その雪は、「白」を使って表します。

 

ですから、場風牌(風)、5ピン(花)、(雪)、1ピン(月)で作る役なのですね。

 

ただしこれらの役を狙う前に、役として認められているのかちゃんと確認してから役作りしてくださいね。

 

まとめ

 

ここでは、あまり見たことがない役をまとめてみました。

 

麻雀の役は本当にたくさんあるので、調べてみるとおもしろいんですよね。

 

もしあなたが仲間と麻雀をやる機会があったら、ここで紹介した役を教えてあげてください。

 

きっと麻雀話が盛り上がると思いますよ!

 

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