ターツの意味とは?麻雀の基礎から役作りの極意までを解説!

 

麻雀であがるためにはメンツを揃えなくてはなりません。

 

メンツの揃え方にはコツがあって、効率よく揃えないと時間がかかってしまい、ほかの人に先にあがられてしまいます。

 

ですから麻雀ではメンツをいち早く作ることが大事なんですね。

 

そのメンツですが、そのメンツを作るためには「ターツ」を作ることが大事になります。

 

「ターツ」という言葉は聞いたことがありますか?

 

ターツはメンツになるひとつ前の段階のことなのですが、「ターツ」という言葉自体は初めて聞く人もいると思います。

 

ですが、聞いたことがない人でも実際の麻雀では何度も使っているものなので、まったく知らないことはないと思います。

 

そこでここでは、「ターツ」の意味や使い方などを解説したいと思います。

 

こちらは約11分の解説動画となっています。↓↓↓

ターツの意味とは?役作りの極意をあなたに伝授!
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5分でわかる麻雀の基礎!「ターツ」とは?

 

ターツとは、あと1枚でシュンツになる組み合わせのことをいいます。

 

シュンツというのはメンツのひとつですが、連続する3つの数牌のことですね。

 

シュンツには、や、などがありますよね。

 

ですからあと1枚でこれになる組み合わせの、や、などや、といった2枚の組み合わせのものをターツというんですね。

 

どのターツもあと1枚でシュンツができる形になっていますよね。

 

また、ターツにはそれぞれ名前が付いています。

 

まずは、2つの牌でシュンツを作れる「リャンメンターツ」が、などです。

 

そして、12や89で作るといったターツを、「ペンチャンターツ」といいます。

 

さらに、のように、真ん中の牌が来ればシュンツになるターツを「カンチャンターツ」と呼びます。

 

このようにターツには、リャンメンターツ、ペンチャンターツ、カンチャンターツの3種類があるんですね。

 

ちなみに、これらのターツが最後の待ち牌になった時は、リャンメンターツはリャンメン待ちに、ペンチャンターツはペンチャン待ちに、カンチャンターツはカンチャン待ちになります。

 

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「ターツ」と「トイツ」はまったく違う言葉!

 

ターツとよく似た言葉に、「トイツ」という言葉があります。

 

トイツとは、ターツとは違ってまったく同じ種類の2枚の牌のことをいいます。

 

具体的には、といったものですね。

 

ターツはあと1枚でシュンツになる2枚組でしたが、トイツはあと1枚同じ牌が来れば「コーツ」になります。

 

コーツとは、や、などのことですね。

 

またこのトイツというのは、コーツ以外にも役の雀頭として使うこともできます。

 

麻雀の役には必ず雀頭が必要になりますので、トイツは役作りには欠かせないものの一つなんですね。

 

ですからターツとトイツは言葉は似ていますが、まったく別の言葉だということに注意しましょう。

 

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それぞれのターツの待ち牌について

 

先ほどターツには、リャンメンターツ、ペンチャンターツ、カンチャンターツの3種類があるといいました。

リャンメンターツ

ペンチャンターツ

カンチャンターツ

 

ではこの中で、もっともメンツを作りやすいのはどれだかわかりますか?

 

メンツの作りやすさをみてみると、ペンチャンターツでは1種類の牌、カンチャンターツでも1種類の牌、そしてリャンメンターツでは2種類の牌でメンツを作ることができますね。

 

ですから、リャンメンターツがもっともメンツを作りやすくなります。

 

具体的には、ペンチャンターツのでは、の1つの牌だけがメンツを作ることができます。

 

そしてカンチャンターツのでも、の1つの牌だけがメンツを作ることができます。

 

さらにリャンメンターツのでは、の2つの牌でメンツを作ることができますよね。

 

このようにリャンメンターツは、ペンチャンターツやカンチャンターツよりも2倍もメンツが作りやすいことになるんですね。

 

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ターツを効率よくシュンツにするコツは?

 

先述したように、ターツの中ではリャンメンターツがもっともメンツを作りやすくなっています。

 

ですから、ペンチャンターツやカンチャンターツは、ツモってくる牌を使ってリャンメンターツに変えていくことが効率よくシュンツを作るコツになります。

 

具体的には、カンチャンターツの場合、が来たらと取り換えて、というリャンメンターツにすると、2つの牌で待てるので効率が良いですね。

 

またペンチャンターツの場合は、このままだとだけしかありませんが、が来たら、と取り換えて、一度、というカンチャンターツにします。

 

そうすると、からが来たら、というリャンメンターツにすることができます。

 

このように、カンチャンターツはリャンメンターツにすること、そしてペンチャンターツは一度カンチャンターツにしてからリャンメンターツにすることが効率の良いメンツ作りになります。

 

このようなメンツ作りは、あがりの形を作るスピードに関係しているので、役を作る上でとても大事なことです。

 

なので、このように効率よくターツからシュンツを作る方法を覚えておくようにしましょう。

 

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まとめ

 

ここでは、ターツについて解説しました。

 

<ターツについて>

・「ターツ」とは

・「ターツ」と「トイツ」の言葉

・それぞれのターツの待ち牌

・ターツを効率よくシュンツにするコツ

 

ターツはシュンツを作る上でかかせないものなので、ここで紹介した効率の良い作り方を使って素早くあがり役を作ってくださいね!

 

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