麻雀の「流局」を解説!どこまでツモれる?親が流れる場合は?

 

あなたが麻雀で好きなことはどんなことでしょうか。

 

やっぱり振り込みよりあがった方が気持ちいいですよね。

 

麻雀のあがりではロンあがりやツモあがりがあります。

 

ところが麻雀には振り込みもあがりもない場合があります。

 

それが、流局(りゅうきょく)です。

 

場が流れるということですね。

 

あなたも麻雀をしていて何度となく流局した経験はあると思います。

 

対戦者の4人ともあがることができなかった場合や、そのほかにも、対戦している最中に何らかの理由で途中流局になった経験がある方もおられますよね。

 

このように麻雀では流局や途中流局というルールがあるんですね。

 

流局については、その場面に応じて、さまざまなルールが決められています。

 

そこでここでは、麻雀での流局についてを詳しく解説したいと思います。

 

こちらは約11分の解説動画となっています。↓↓↓

麻雀の流局とは!どこまでツモれる?親が流れる場合は?
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麻雀のド素人でもよくわかる!麻雀の流局とは?

 

麻雀の流局とは単に「流れる」ともいうのですが、大きく分けて2つのことがあります。

 

それが「流局」と「途中流局」です。

 

通常の流局では、対局している4人の誰もがあがれず、ツモが無くなってしまったときのことをいいます。

 

通常の流局の場合、テンパイしているかしていないかで、点数の動きがあります。

また、何人がテンパイしているかで点数の動きも変わってくるんですね。

 

それぞれのテンパイの状況を考えてみましょう。

1.誰もテンパイしていなかったとき

2.テンパイしているのが1人だったとき

3.テンパイしているのが2人だったとき

4.テンパイしているのが3人だったとき

5.4人全員がテンパイしていたとき

 

これはテンパイしていないときの「ノーテン罰符」の支払いに関係しています。

 

まず1と5の場合は点数の動きはありません。

4人とも同じだった場合は点数の受け渡しはないんですね。

 

ですから点数が動くのは2、3、4の場合です。

 

2では、テンパイしている者が、3人から1,000点ずつ、合計3,000点もらえます。

 

そして3の場合では、テンパイしている者はテンパイしていない者から1,500点を受け取ることができます。

そのため2人で1,500点ずつ、合計で3,000点が動きます。

 

そして4の場合では、テンパイしている3人はテンパイしてない者から1,000点ずつもらえます。

ですからこのときの支払いは合計で3,000点になります。

 

このようなノーテン罰符による点数の動きは、合計が3,000点になるように動きます。

 

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あなたも経験ある?麻雀での途中流局とは!

 

そして途中流局とは、対局の途中で何らかの理由で流局になることをいうんですね。

 

途中流局は主に次の5つの場合があります。

四風子連打(しふうしれんだ)

四風子連打は、対局が始まって、最初の捨て牌に4人全員が同じ風牌を捨てた時に流局とするものです。

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例えば、親が北を捨てたら、南家も北を、西家も北を、そして北家も北を捨てた場合ですね。

 

この四風子連打は、途中流局の中では起こりやすいことで、あなたも経験したことがあるのではないでしょうか。

九種九牌(きゅうしゅきゅうはい)

九種九牌は、配牌で一九字牌が9種類以上きたときに流局となることです。

 

この九種九牌は、手牌に9種類の牌がある場合でもそれを申告せず、国士無双などの役を狙いにいくことも可能です。

 

九種九牌で流局にするか国士無双を狙いにいくかは、あなた次第ということですね。

 

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スーカンツ

スーカンツは4回カンが行われたときに流局とすることです。

 

ただしスーカンツは、4回のカンすべてを1人でおこなった場合は流局とせず、役満にするルールがあります。

4人リーチ

4人リーチは、文字通り4人がリーチをかけたときに流局とするものです。

 

ただし、4人目のリーチのときに、そのリーチ宣言牌がほかの3人にロンされないことが条件です。

 

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三家和(サンチャホー)

三家和とは、1人の捨て牌に対して3人が同時にロンすることをいいます。

トリプルロンのことですね。

 

三家和では、流局にする場合のほかに、3人のあがりを認める場合や1人だけのあがりを認める場合があります。

 

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流局では最後はどこまでツモれるのか?

 

麻雀のツモでは、最後に14枚の王牌(ワンパイ)を残して終了となります。

ですからまだ何枚か牌が残っていてもそれが王牌だったら、それらはツモることができないんですね。

 

また、麻雀ではカンがおこなわれるとリンシャン牌をツモることになります。

 

リンシャン牌をツモると、王牌が1つずれて、牌山の牌が1つ王牌に移ることになります。

 

もしカンが2回おこなわれれば、リンシャン牌が2枚使われるので、王牌は牌山に2枚ずれ込むことになるわけです。

 

なのでつねに、王牌に14枚の牌を残すところまでしかツモることができないんですね。

 

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流局で親が流れる場合とは

 

先ず4人が誰もあがらず流局になった場合ですが、親がテンパイしていれば連荘、ノーテンならば親が流れることになります。

 

そして途中流局の場合は、ルールによって異なります

 

途中流局は、四風子連打、九種九牌、スーカンツ、4人リーチ、3人ロンとありますが、一般的には、四風子連打と九種九牌については親の連荘で、それ以外は親が流れるというルールが多いようです。

 

途中流局の中で起こりやすいといわれる四風子連打と九種九牌の2つが、特別に親の連荘が認められている感じでしょうかね。

まとめ

 

ここでは流局についてを解説しました。

 

<流局について>

・流局とは

・途中流局とは

・流局では最後はどこまでツモれるのか?

・流局で親が流れる場合とは

 

流局はよく起こることなので、どう対応すればいいのかよく覚えておく必要がありますね。

 

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