麻雀の上達方法|振り込まずに強くなる考え方とガードの仕方とは?

 

麻雀では自分があがるか、相手があがるか、流局になるかのいずれかになるわけですが、結局のところ、点棒をもらうか支払うかのどちらかになります。

 

役を作って自分があがれば点棒をもらえるし、逆に相手に振り込んでしまえば点棒を払わなければなりません。

 

そして流局の場合も、テンパイしていれば点数をもらえますし、ノーテンなら点数を支払う必要がありますね。

 

点数が動かないのは全員テンパイ、あるいは全員ノーテンのときだけですね。

 

ですから点数勝負の麻雀においては、いかにあがる回数を増やして、振り込む回数を減らすかが重要になってきます。

 

そこでここでは、振り込まないようにする考え方や、ガードの仕方についてをご紹介したいと思います。

 

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麻雀では振り込みを極力減らすことが大切!

 

麻雀では誰しもあがりに向かって手を進めるわけです。

 

配牌からいらない牌を切っていって、どんな役であがるかを見定めていって、テンパイしてあがる、というのが麻雀の基本的な流れですよね。

 

ですが最初の配牌はまったくの運任せになるもので、実力がある人にいい牌が来るとか、初心者にいい牌が来るといった決まりはないんですね。

 

ですからその時の状態やその人の運によって、役を作りやすい良い配牌であったり、逆に役を作りにくい悪い配牌であったりするわけです。

 

ですので、役が完成するスピードにはどんな人によっても差ができてしまうんですね。

 

配牌が良ければ役が速く完成するし、配牌が悪ければ全然手が進まないなんてことは、あなたも経験があることだと思います。

 

ですから悪い配牌でなかなか手が進まない状況の時にあがりに向かうのは、分が悪い勝負をしているといえるのですね。

 

麻雀では攻めるだけでは勝てない!

 

麻雀というゲームは守りも大切です。

 

ですから自分の手が進まないときは、まっすぐあがりに向かうのではなく、相手の動きや捨て牌を見て、極力振り込まないことに徹することも大事なのです。

 

麻雀の初心者によくいるのが、どんな手役でもとにかくテンパイまでいこうという「なにがなんでもあがりたい症候群」ですね。

 

麻雀ではボクシングと似たところがあって、ノーガードで打ち合ったら痛い目を見ます。

 

たまたまラッキーパンチが当たることもあるかもしれませんが、長い目で見ると、きちんとガードができないと勝つことはできません。

 

麻雀では誰もがあがりたいわけですから、あなたは攻め一辺倒にならないように気を付けながら打つことが大事です。

 

麻雀は4人で遊ぶゲームですから、4回に1回あがれればいいくらいに思いましょう。

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自分の手役と振り込みを天秤にかける!

 

麻雀にはたくさんの役がありますよね。

 

その役の中では、タンヤオとかリーチなど安いものから、チンイツや役満など高いものまであります。

 

なかには役なしの形式テンパイという形もありますね。

 

これらの役にはあがったときの点数に差があるので、攻めと守りを使い分けなければなりません。

 

麻雀ではチャンスが来たらそれを逃さず掴むことが定石なので、作っている役の完成が見えてきたら勝負に行けます。

 

ですがメンツが完成しても役が付かない場合もありますよね。

 

そういう場合はリーチをかけても大した点数は見込めませんし、リーチ棒を支払うことも割に合わないですよね。

 

テンパイしたのがまだ早い局面だったら勝負する価値はあると思いますが、終盤であったり誰かのリーチがかかっている局面だったら、勝負にはいかずにガードに回ることも必要だと思います。

 

終盤であれば、リーチは無くても誰かがダマテンしていることもありますし、相手の高い役が完成していることもあります。

 

そんなときあなたがガードに徹していれば、ほかの人が振り込んであなたは無傷で済むこともありますし、流局までいって、出費を最小限に留めることもできます。

 

役作りからガードへ移ることも大切

 

特に悪い手配の場合、手の内には一九字牌が多いと思います。

 

その一九字牌を使って役を作るのはかなり難しく時間がかかるので、そんなときこそ相手の捨て牌をよく見てガードすることが必要です。

 

一般に一九字牌は安全牌であることが多いため、一九字牌があっても攻め一辺倒にならなければ、ガードにはかなり適した牌となるのです。

 

といっても一九字牌も完全な安パイではありませんが、2~8の数牌よりは格段に安全であることはいうまでもありません。

 

具体的には、配牌が悪くてチャンタやジュンチャンを狙っているとき、役の完成が厳しいと感じたりほかの人のリーチがかかったら、役作りという攻めの体制から一転して一九字牌を切っていきます。

 

チャンタやジュンチャンが完成していれば話は別ですが、まだ役作りの途中であれば、その役はあきらめて安全牌を確保するという戦い方が、守りの堅い戦い方といえます。

 

まとめ

 

ここでは、麻雀の振り込みを減らす考え方やガードの仕方についてまとめてみました。

 

初心者はとにかくあがるのに必死なので、ノーガードになりやすいですが、攻め一辺倒ではなかなか上達できません。

 

麻雀では攻めること以上に、守ることも大事なことなのです。

 

守りがきちんとできるようになれば、あなたの雀力も上がっていくはずですよ!

 

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