怖いリーチ4選!誰のどんなリーチに注意するべきかを解説!

 

麻雀には攻撃の一つの方法に、「リーチ」があります。

 

リーチをこちらから仕掛けるのは楽しいことですが、相手にリーチされると嫌ですよね。

 

相手がリーチをしてきたら、ツモの順番が回ってくる度に捨て牌に気をつけなければいけません。

 

リーチなどの役というのは、あがってみないと点数が大きいのか小さいのかわからないところが不気味なんですよね。

 

しかもリーチは、あがったときに「裏ドラ」が見られるルールとなっていますから、たとえ安い手であっても点数が一気に跳ね上がることも有り得るわけです。

 

リーチのみだった手が裏ドラが3枚乗って満貫になったなんて、よくある話ですよね。

 

ですから、リーチにはできるかぎり注意しなければいけません。

 

では、誰のどんなリーチに注意すればいいのでしょうか。

 

そこでここでは、注意すべきリーチについて解説したいと思います。

 

こちらは約8分の解説動画となっています。↓↓↓

怖いリーチ4選!どんなリーチに注意すべきかを解説!
スポンサーリンク

ドラが全く見えない時のリーチに要注意

 

麻雀ではどんな局でも必ずドラが存在します。

 

1局につき最低1種類のドラがあるので、最低4枚はあることになります。

 

さらに赤ドラなどを採用している場合はドラはもっと増えることになります。

 

ドラというのは点数を飛躍的にアップできる牌なので、誰しも手牌の中で使いたいと思う牌なわけですよね。

 

そのドラが、あなたの手の中に1枚もなくて場にも1枚も出ていない場合は注意が必要です。

 

ドラが全然見えないということは、もちろんすべてまだ山に残っていることも考えられますが、相手の手の中に入っていることを想定しなければなりません。

 

ドラという牌は確かに点数を大きく上げることができますが、字牌や端牌がドラの場合は使いづらいことが多いので、孤立牌になりやすく早々に切られることがよくあるんですね。

 

にもかかわらずドラが1枚も見えていない状況というのは、相手の手牌の中に使われている可能性が高いということです。

 

場合によっては2枚、あるいは3枚のドラを持っている可能性もあるわけです。

 

ですから、そのような相手がリーチしてきた場合はかなり危険なわけですね。

 

もしドラが2枚あってリーチしてきた場合は、他になにか役を作っていたら、リーチ、役、ドラドラで、すぐ満貫の手になってしまいます。

 

なので、ドラが見えない状況でのリーチは点数が高くなりやすいということですね。

 

赤ドラとは?麻雀で点差を一気にひっくり返す牌の面白い雑学!
「純チャンサンショクドラ!」 「リーヅモチートイドラドラ!」 など、高い役に欠かせないのがドラですよね。 あなたもドラによって救われたことや、痛い目を見たことがあるのではないでしょうか。 ...

 

ドラを切ってのリーチは高い手を狙ってる?

 

では逆に、ドラを捨ててリーチを仕掛けてくる相手はどうでしょうか。

 

この場合もかなり危険です。

 

リーチの後にドラを切っている場合はあがり牌ではなかったので捨てているわけですが、リーチをかける前にドラを捨てている場合は状況が違ってきます。

 

リーチをかける前ならそのドラを使うこともできたはずですよね。

 

なのにドラを使わなかったということは、手牌にはドラ1以上の魅力があるということです。

 

ドラをたくさん持っているのか、高い役ができているのかはわかりませんが、その手牌はドラ1以上の価値があるということなんですね。

スポンサーリンク

 

もちろん、手牌に必要でなかったからドラを捨てたとも考えられます。

 

また、リーチ後に次々と他家からドラが捨てられることもあります。

 

そうなればドラによる危険度は下がりますが、ドラを捨ててでもあがりたい役があるとも考えられるわけです。

 

相手はリーチをかけているわけですから、勝負しにきていることは確かなことですからね。

 

ドラの戦術と勝ち方!麻雀ではドラにこだわるのは良くない?
麻雀で勝つためには相手よりも高い点数を取らなくてはなりません。 点数を1点でも多くした人がトップとなりますよね。 そこで必要になってくるのがドラです。 麻雀のドラは手牌に1枚あるとプラス1翻...

 

カンをした後でのリーチは勝算がある

 

また誰かがカンをした局面も注意が必要です。

 

カンをすると新しく「カンドラ」が発生しますよね。

 

ドラの種類が1つ増えるわけです。

 

そしてその局面でリーチをすると、「カン裏」を見ることができるようになります。

 

カンとは?麻雀初心者が知っておきたいカンの基本とやり方!
麻雀で「鳴く」といったらポンやチーのことですが、このほかにカンもあります。 麻雀初心者だと、カンについてよく知らなかったり、カンをやったことがない場合もあるかもしれませんね。 「カンをやる意味が分からない...

 

リーチであがれば通常の裏ドラに加えて、もう一つの裏ドラのカン裏を見ることができるわけです。

 

ですからリーチのみの手であっても、裏が2枚、3枚と乗ることも十分に有り得ることなんですね。

 

リーチの裏ドラに期待することは運任せの要素が強いですが、裏ドラとカン裏の2枚が見られるとすれば、運任せといっても、勝算のある戦術の一つとみることができます。

 

結果的にドラが乗らないことも多いと思いますが、運良くドラが乗れば一気に逆転することも可能になるわけですね。

 

ですから、カンがおこなわれた局面でのリーチには気をつけなければなりません。

先制リーチより追っかけリーチに注意

 

相手にリーチをされるとドキっとしますよね。

 

でもそのリーチよりも怖いものがあるんです。

 

それが、追っかけリーチです。

 

先制リーチに対して、後から追いかけるリーチのことですね。

 

先制リーチとは1人目のリーチのことですから、のびのびと仕掛けることができますよね。

 

ですが追っかけリーチの場合は先にリーチをしている人がいるわけですから、そうのびのびと打つことはできませんよね。

 

先制リーチに振り込んでしまう危険があるわけですからね。

 

ですがそれでも追っかけリーチをしてきたというのであれば、それはどうしてもその手をあがりたいということです。

 

先制リーチに振り込んでしまう危険はあるけれど、あがることができれば大きな点数を得られる、となれば、危険を冒してでもリーチをかけたくなりますよね。

 

もし安い役や待ちが悪い役だったら、先制リーチだったらするかもしれませんが、わざわざ危険な追っかけリーチをするでしょうか。

 

追っかけリーチとはリスクの高い仕掛けですから、もし仕掛けるのであれば高いリターンが見込めるものでないと釣り合わないわけですね。

 

ハイリスクならばハイリターンでなければ割に合わないのです。

 

ですから追っかけリーチはハイリターンが見込めるような高い役であることが多いんです。

 

なので先制リーチよりも追っかけリーチの方が危険度は高いわけですね。

 

追っかけリーチに要注意!実は最初のリーチより怖いって本当?
麻雀でリーチはなくてはならない役ですよね。 特に麻雀を覚えたての初心者は役をよく知らないので、とにかく手牌が揃ったらリーチをかけるということが多いのではないでしょうか。 また初心者でなくても、麻雀...

 

まとめ

 

ここでは怖いリーチについて解説しました。

 

<怖いリーチとは>

・ドラが全く見えない時のリーチに要注意

・ドラを切ってのリーチは高い役を狙ってる?

・カンをした後でのリーチは勝算がある

・先制リーチより追っかけリーチの注意

 

怖いリーチについて紹介しましたが、これは相手からしても同じことです。

 

つまりあなたがこれらのようなリーチをおこなえば、相手は怖いと思うわけです。

 

なので効果的にリーチを活用していきたいですね。

 

麻雀で相手の大物手を早あがりでつぶす方法4選!適当な役は?
麻雀では大物手と呼ばれる役がいくつもあります。 メンホンやメンチン、役満などがいい例ですよね。 これらの大物手をあなたが狙っているときもあれば、相手が狙っているときもあります。 例え...

 

麻雀で牌を捨てるときに最も気を付けるべきタイミングとは?
麻雀で、何気なく捨てた牌でいきなりロンされたことはありませんか? 勝負にいった牌で当たってしまう時はしょうがないと思えるのですが、全然ケアしていないかった牌が当たってしまうと、「なんであんな牌を切ってしまったん...

 

麻雀を漫画で勉強したいなら月刊雑誌の「近代麻雀」がおすすめ!
あなたは麻雀が強くなりたいと思っていませんか? 麻雀は運やツキの要素が強いゲームだといわれますが、それと同じように戦術や駆け引き、そして相手の手を読む力や点数計算の能力などの実力も大事になります。 ...

 

麻雀の戦術
スポンサーリンク
麻雀の役とルールのおもしろ超解説~まあまあジャンジャン~