麻雀で役満を出すコツとは?作りやすさと確率を星5つで評価!

 

麻雀で大物手といえば役満ですよね。

 

麻雀のあがりの点数というのは、たった一つの役でも1,000点程度のものから48,000点のものまであって、役満はいつでも一発逆転の役とされていますよね。

 

そのため役満を狙っていって徐々にテンパイが近づいていくと、ドキドキと緊張感が高ぶってきます。

 

そして役満をあがったことがある人はわかると思いますが、その達成感はすさまじいものがあって、思わず大声をあげてしまったという人も多いのではないでしょうか。

 

ですがその役満は種類が多く、作りやすさやできる確率というのはすべて同じではないんですよね。

 

また役満には、一部の場合でしかあがりが認められないローカル役というものもあります。

 

そこでここでは、役満を出すコツや作りやすい役、また出やすい確率などを解説したいと思います。

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役満を出すコツとは?

 

相手と点差が開いているときや一発逆転を狙いたいときは、役満を作りたいですよね。

 

実際の麻雀で役満を出すには以下のようなコツがあります。

字牌を大事にする

役満の多くには字牌が使われています。

 

例えば役満の中でもポピュラーな「大三元(ダイサンゲン)」という役では、白、發、中の3種類の牌がそれぞれ3個ずつ、つまり字牌は9個必要になります。

 

ほかにも「国士無双(コクシムソウ)」においては、字牌は東、南、西、北、白、發、中の7種類の牌をそれぞれ1個ずつ、つまり最低7個の字牌が必要となるんですね。

 

このほかにも字牌を使う役満というのはたくさんあります。

 

字牌を使った役満ではまずは「字一色(ツーイーソー)」が思い浮かびますね。

 

ツーイーソーは手牌をすべて字牌のコーツにするわけですが、ポンができる役となっていて、実に7種類の字牌のうち4~5種類の牌を使い、手牌14枚すべてを字牌にする必要があるんですね。

 

また4種類の風牌を使った「大四喜(ダイスーシー)」や「小四喜(ショウスーシー)」にも多くの字牌が使われています。

 

この大四喜では12枚の字牌が使われ、小四喜では11枚が使われることになります。

 

このように字牌と役満は大きくつながりがあります。

 

なので役満を出したいときは、字牌をたくさん集めて役に活かしていくことが大事だということですね。

たくさんの役を頭に入れておく

また、できるだけ多くの役を頭に入れておくことも大事なことです。

 

九連宝燈(チュウレンポートー)や清老頭(チンロウトウ)、緑一色(リューイーソー)と聞いて、どのような役だかパッと頭にイメージできていますか?

 

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役のイメージができないと、その役を作るチャンスがあってもそれを活かすことができないので、役満をあがることができません。

 

また麻雀には解説本などに載っている一般的な役のほかに、ローカル役というものもあります。

 

例えばあなたは、「大竹林(ダイチクリン)」や「十三不塔(シーサンプトウ)」という役を知っていますか?

 

大竹林は索子のチンイツで2~8までをトイツにする役で、十三不塔は配牌時にターツが無い状態のことをいっています。

 

これらの役はローカル役なのであがりが認められない場合もありますが、もし認められるのであれば知っておいて損はないはずです。

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ですから麻雀で役満を出すにはたくさんの役を頭に入れておいて、あがれそうなチャンスを待つことが大事だということですね。

役満の作りやすさとできる確率を星5つで評価

 

ここでいくつかの役満について評価してみたいと思います。

四暗刻(スーアンコー)

作りやすさ:★★★★★

できる確率:★★★★★

 

四暗刻は役満の中で最も出しやすい役満だといえます。

 

四暗刻はメンゼンで仕上げるのですが、待ちがシャンポン待ちになった場合、ツモあがりで四暗刻になりますが、ロンあがりだと三暗刻トイトイになってしまうので注意が必要です。

国士無双(コクシムソウ)

作りやすさ:★★★★

できる確率:★★★★★

 

役満の中で2番目に作りやすいのがこの国士無双です。

 

バラバラの配牌のときに狙うことが多いですが、そのような配牌のとき九種九牌で流局にするか国士に向かうかが一つのポイントとなります。

 

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大三元(ダイサンゲン)

作りやすさ:★★★★★

あがる確率:★★★★

 

大三元は三元牌を集める役なので比較的作りやすい役満だといえます。

 

ですが、三元牌をポンすると相手に警戒されるため、一九字牌で待つ国士無双よりはあがる確率は低くなります。

九連宝燈(チュウレンポウトウ)

作りやすさ:★★★

あがる確率:★★★

 

九連宝燈は上記の3つの役満と比べると、より一段作りにくい役だといえます。

 

また九連宝燈はメンゼンのチンイツなので、待ち牌がわかりづらくあがりを逃してしまうこともあるようです。

字一色(ツーイーソー)

作りやすさ:★★★

あがる確率:★★

 

字一色はポンできる役なので比較的作りやすい役ですが、2鳴き3鳴きの時点で相手に警戒されるため、やはりあがれる確率は低いようです。

清老頭(チンロウトウ)

作りやすさ:

あがる確率:

 

清老頭は役満の中でも最も作りづらい役の一つです。

 

なんといっても老頭牌は6種類しかないので、その中でコーツを作るのは必然的に難しくなるわけですね。

 

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参考文献:麻雀 ゼッタイ振り込まない方法(鈴木知志)

まとめ

 

ここでは役満を出すコツと、役満それぞれの作りやすさや確率を評価しました。

 

<役満を出すコツ>

・字牌を大事にする

・たくさんの役を頭に入れておく

 

<役満の評価>

・四暗刻

・国士無双

・大三元

・九連宝燈

・字一色

・清老頭

 

ここで紹介した役満を頭に入れて、あがりやすい役満を狙ってみてください。

 

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