オタ風の使い方と戦術!字牌の見方が180°変わる面白い雑学!

 

麻雀牌の字牌には「オタ風」といわれる牌があります。

 

字牌には三元牌と風牌がありますよね。

 

そして三元牌に自風牌と場風牌を加えたものが「ヤクハイ」になります。

 

そしてこのヤクハイ以外の牌のことを「オタ風」というんですね。

 

ヤクハイである自風牌や場風牌は局ごとに変わりますから、「オタ風」の牌も局ごとに変わります

 

この「オタ風」は役を狙う上で大事な牌となりますし、オタ風があるのとないのでは成立する役に違いが出てくる牌なんですね。

 

麻雀を始めたばかりの頃は、オタ風というのはあまり聞く機会がないと思いますが、このオタ風を知らないと、役作りに困ったり捨て牌に困ることがあるので注意しましょう。

 

ではこのオタ風をどう使えばいいのでしょうか。

また、またオタ風にはどんな戦術があるのでしょうか。

 

ここでは、オタ風の使い方と戦術についてを解説したいと思います。

 

こちらは約7分の解説となっています。↓↓↓

オタ風の使い方と戦術!字牌の見方が変わる面白い雑学!
スポンサーリンク

オタ風とはどんな牌のことか?

 

オタ風は風牌の中のヤクハイ以外の牌になります。

 

風牌の中のヤクハイとは、例えば東場の南家だったら、場風牌が東、自風牌が南になるので、東と南がそれぞれ風牌のヤクハイになります。

 

ですからこの南家のオタ風は、西と北になります。

 

また南場の南家だった場合は、場風牌が南、自風牌も南となるので、風牌のヤクハイは南だけとなります。

 

ですからこの南家のオタ風は、東、西、北になります。

 

このようにオタ風の牌は場の状況や人によって種類が変わってくるということですね。

 

ですから、あなたのオタ風はほかの3人とは異なるわけですね。

 

麻雀の字牌は使い方次第で大逆転が期待できるスゴイ牌だった?
「字牌は使いにくいんだよな~」 「字牌があると手が遅くなるんだよな~」 と思っていませんか? 麻雀で字牌というのはシュンツを作ることができず、すべてコーツにする必要がありますね。 です...

 

オタ風の使い方はコレを覚えれば十分

 

オタ風の使い方で大切なのは、ピンフの役を作るときです。

 

ピンフ

 

あなたがオタ風を気にする場面のほとんどは、このピンフを作るときだけになると思います。

 

ピンフという役は、雀頭に使う牌に制限があります。

 

ピンフの雀頭に字牌以外の牌は何でも使えるのですが、字牌ではヤクハイは使えないんですね。

 

ですからピンフの雀頭に使える字牌はオタ風のみになります。

 

なので例えばあなたが東場の西家だった場合でピンフを狙うときは、使える字牌は南と北だけということですね。

 

平和(ピンフ)に字牌は使えない?初心者の疑問を一発解決!
麻雀の役の中で、平和(ピンフ)というものがあります。 ピンフは1翻役で、最もポピュラーな役のひとつといえると思います。 このピンフですが、字牌が使えるのか使えないのか、あやふやになっていませんか?...

 

オタ風を使った戦術や戦い方とは

 

オタ風は鳴いても役が付かないことから、字牌の中では比較的序盤のうちに捨てられることが多い牌です。

 

オタ風の語源は?ピンフやドラでの使い方や地獄待ちとの相性を解説!
麻雀ではオタ風という言葉があるのですが、麻雀の解説本を読んでいると、当然のように使われています。 ですがその意味を知らないと、解説がぜんぜん頭に入ってこないんですね。 そこでここでは、オタ風の意味...

 

このオタ風が使えるのは次のような場合です。

ホンイツ

ホンイツは1種類の牌と字牌で作る役ですね。

スポンサーリンク

ホンイツ

 

ホンイツでは字牌を重宝するので、ヤクハイ以外のオタ風であっても使える機会が多いですね。

 

とにかく字牌が欲しいというときは、ヤクハイもオタ風も関係ないですからね。

チャンタ

チャンタとは一九字牌を含んだメンツであがりの役を作ったものです。

チャンタ

 

このチャンタもホンイツと同様に、どんな字牌も使える役ですね。

 

チャンタという役は鳴くことが多いと思いますが、オタ風の場合はかなり鳴きやすい牌といえます。

 

ただし、これらのホンイツもチャンタもオタ風を使っていると、役の複合がないため点数はあまり高くなりません。

 

特に、オタ風を鳴いてホンイツのみであがることを「バカホン」といって毛嫌いする人もいます。

オタ風はここに注意!

 

オタ風はヤクハイと違って、鳴いても役が付きません。

 

なのでオタ風を鳴くときには注意が必要です。

 

オタ風を鳴くときには何の役を狙うのかはっきりしておかないと、テンパイしても役無しになってしまうことがあります。

 

一般にオタ風を鳴いた場合は、リーチダメ、タンヤオダメ、ピンフダメ、イーペーコーダメなど、手早くあがれる役がほとんどあがれくなるんですね。

 

ですから素早いあがりを目指すには、オタ風の牌は不向きです。

 

麻雀で鳴くとあがれない役とは!鳴いてもあがれる簡単な役ってなに?
麻雀では一刻も早くあがりたいのでポンやチーをすることがありますね。 ですが何でもかんでも鳴いてしまうというのには注意が必要です。 それは麻雀の役には鳴いてもあがれる役と鳴いたらあがれない役があるか...

 

手の内の2枚のオタ風をどうする?

それでは手の内に2枚のオタ風がある場合を考えてみましょう。

 

この場合は、3枚目の牌が出るとポンしたくなりますが、不用意に鳴いたらダメです。

 

鳴いても役があるのなら別ですが、役がないのならこれらの2枚オタ風の牌は極力鳴かないようにして、機を見てオタ風を捨てていくことも戦術の一つです。

3枚見えた牌でリーチをかけない

 

オタ風を使ってリーチをかけるときには注意が必要です。

 

オタ風をタンキ待ちにすると、一般にはあがりやすいです。

 

オタ風は相手も使えない場合が多いので、不要牌としてこぼれてくることがあるんですね。

 

例えば、のタンキ待ちなどは、もっともあがりやすい待ちの一つともいわれています。

 

ですが、場にすでに3枚出ている牌でリーチをかけようとする人がたまにいます。

 

オタ風のタンキ待ちがあがりやすいといっても、あがり牌がないのでは絶対にあがれません。

 

ですからオタ風でリーチをかけるときは、あがり牌が残っているかを確認してからリーチをかけるようにしましょう。

 

待ちが悪くてもリーチをかけよう!リーチのメリットとデメリットとは?
麻雀ではリーチは欠かせない役の一つですよね。 リーチをかけると、他家からは「え~、やだな~」などと言われたりもしますが、あと一牌であがりなのでドキドキしますよね。 でももちろん、リーチをかけてあが...

 

まとめ

 

ここではオタ風の使い方と戦術についてを解説しました。

 

<オタ風について>

・オタ風とはどんな牌のことか

・オタ風の使い方はコレを覚えれば十分

・オタ風を使った戦術や戦い方とは

・オタ風はここに注意

・3枚見えた牌でリーチをかけない

 

オタ風は使いにくい牌なのですが、使い方によっては強い武器になることもあるので、その取り扱いには十分注意したいですね。

 

麻雀の守りでもう迷わない!初心者のレベルアップのカギ3選!
麻雀では、役作りしてあがりに向かっていくという攻めの姿勢が大事ですね。 ですから、できるだけ多くの役やルールを覚えて役作りのコツを身につけていくことが必要なんですね。 ですが、麻雀は攻めてばかりではなかな...

 

4枚麻雀が面白い!初心者にわかりやすいルールや遊び方を解説!
あなたは4枚麻雀というのを聞いたことはありますか? ふつう麻雀は手元に13枚あって、1つの牌をツモったり捨てたりして役を作っていきますよね。 そしてあがるためには4組のメンツと雀頭が必要になります。 ...

 

麻雀では捨て牌に注意!放銃を避けてあがる確率を上げる方法とは?
麻雀はツモと捨てるを繰り返すゲームです。 なのでツモった数だけ河に捨て牌が並ぶことになりますよね。 だいたい1局において鳴きを考えないと、1人当たり17~18個の牌が河に捨てられることになるんです...

 

麻雀の戦術
スポンサーリンク
麻雀の役とルールのおもしろ超解説~まあまあジャンジャン~