相手の手牌を読むには?相手の心理や癖を見抜くコツを解説!

 

麻雀は自分以外に3人の相手がいる競技です。

 

相手の手牌というのは当然見えないわけなので、どのように手の内を読むかが重要ですよね。

 

どんな役を狙っているのか、何点くらいの役なのか、ドラを持っているのかいないのか、どんな牌を何枚持っているのかなど、知りたいことはたくさんありますよね。

 

見えている情報というのは河にある捨て牌と相手の鳴いた牌だけですから、そこから判断するしか方法はありません。

 

そしてもう一つ大事な要素があって、それは相手の癖です。

 

麻雀では牌の並べ方や打牌選択の仕方、ツモの動作や姿勢、しぐさなとには個人差があり、その人ならではの癖があります。

 

どんな人にも癖は必ずあるものですから、それを見抜くことができれば有利に戦えるはずですよね。

 

そこでここでは、相手の癖を盗み心理を読む方法を解説したいと思います。

 

こちらは約12分の解説動画となっています。↓↓↓

相手の手牌を読むには?相手の心理や癖を読むコツとは!
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どんなところに相手の心理や癖は表れるか

 

ここでは、実際に対面しておこなうリアル麻雀を中心に話をしたいと思います。

 

麻雀では、同卓すれば少なくとも2時間近くは一緒にいるわけですから、いろいろな場面で心理や癖は表れます。

 

その場面をまず大きく分けると、対局に関係すること対局に関係ないことに分けられます。

 

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対局に関係することで心理や癖が表れやすいこと

 

具体的に、対局に関係することというのは次のようなことです。

・手牌の並べ方や理牌(リーパイ)の仕方

一般に手牌を並べるときは字牌や不要な牌を右端に寄せることが多いです。

 

また理牌するときは、上下のある牌、例えばマンズや字牌などは逆さまになっていると気持ち悪いので上下を入れ替えて揃える傾向があります。

・捨て牌の選び方と捨て方

捨て牌を選ぶときに迷ったか迷わなかったか、あるいは自信を持って選んだかどうかがポイントです。

 

そしてその捨て牌を捨てるときにも、力を込めて捨てたか、なんとなく捨てたかなどが心理が表れやすいポイントです。

・ツモ切りか手出しか空切りか

牌の切り方には、ツモった牌をそのまま切る「ツモ切り」、ツモった牌でなく手牌の中の牌を切る「手出し」、そしてツモった牌と同じ牌を手牌の中から切る「空切り(からぎり)」があります。

 

シャンテン数にもよりますが、だいたい5~6回手出しが行われたらテンパイすることが多いです。

 

もちろん最初のうちは不要牌が多いので手出しが多いのですが、シャンテン数が進むにつれてツモ切りが多くなっていきます。

・考える時間の使い方

不要牌が多い局面ではあまり長く考えることは少ないでしょう。

 

ですから考える時間が長いときは、手が進んだテンパイかイーシャンテンの可能性が高いです。

 

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他にも、河を見ながら考えている場合は捨て牌に困っている時です。

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どんな安全牌があるか探しているわけですね。

・手牌や河の見方

いつもはほとんど河を見ない相手が河を見ていたら、テンパイの可能性が高いです。

 

どんな牌が残っていて待ち牌をどれにするかを考えているわけですね。

 

また、相手の捨て牌を注意深く見ている時もテンパイしていることが多いです。

 

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・鳴くときの声の出し方

ポンやチーをするとき、相手の声は大きくなったり上ずったりしていないでしょうか。

 

声が上ずるのは緊張しているサインですから、いつもと違った声のときは注意が必要です。

対局に関係ないことで心理や癖が表れやすいこと

 

そして対局に関係ないことというのは次のようなことです。

・目線や顔つきに変化はないか

目線はどこを見ているか、また顔つきや表情に余裕はあるか、焦りはないか、緊張していないかなどが注意すべき点です。

 

一般に顔は一番気持ちが出やすいところなので、相手の心理を読むときは必ず着目したいところです。

・姿勢や指先に不自然な所はないか

役満などの大物手になると、指が震えてしまうことがあります。

 

その人の癖というのは指先の動きによく出るものなんですね。

 

また、無意識に姿勢を正したり咳払いをするときも緊張している場合が多いです。

 

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・世間話に感情は表れていないか

また場合によって、世間話を好むときと好まないときがあります。

 

話をしながらの方が役作りをしやすい場合もなかにはあるんですね。

 

なので饒舌なのか無口なのかという点にも心理が表れていますね。

・飲み物を飲んだりタバコを吸うタイミングは

飲み物を飲んだりタバコを吸うタイミングというは、手牌に余裕がある時が多いです。

 

手牌が複雑なタメンチャンのときは、飲み物を飲む余裕はあまりありません。

 

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なので簡単な待ちや、狙いが定まっていて深く考える必要がないときに飲み物やタバコに手が動くものなんですね。

・その日の体調はどうか

体調が良ければ強気にどんどん攻めることもできますし、振り込んでも気落ちすることは少ないです。

 

また体調が良いときは周りの状況がよく見えている場が多いです。

 

逆に体調が悪いときは麻雀がになってしまうことがあります。

 

これは長時間麻雀を打ち続けているときに起こりやすいことです。

 

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・人間関係や相性は良いか悪いか

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ですから、この人には勝てるけどこの人には勝てないということがよくあるんですね。

 

それでも長い付き合いであれば、それだけ相手の癖に気づくこともできるはずです。

 

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まとめ

 

ここでは、相手の手牌を読むコツを解説しました。

 

<相手の手牌を読むコツ>

・どんなところに相手の心理や癖は表れやすいか

・対局に関係することで心理や癖が表れやすいこと

・対局に関係ないことで心理や癖が表れやすいこと

 

相手の手牌を読むといっても、たとえどんな上級者だとしても手牌を100%読むことはできませんから注意しましょうね。

 

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