麻雀でポンとチーとカンを使った戦術とは!攻撃と守備を徹底解説!

 

麻雀では、ポンやチーやカンは当たり前として使われますよね。

 

ポン、チー、カンは麻雀では「鳴く」ということですが、これらは戦術においてとても大事なことです。

 

鳴くことの効果を知っておけば、有利に手を進めることができるし、逆に相手の手を遅らせることもできます。

 

しかしただ闇雲に鳴けばいいものでもないため、ポンやチーをするタイミングには気をつけなければいけません。

 

そこでここでは、ポン、チー、カンに関して、効果的な使い方と戦術での活かし方などを解説したいと思います。

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ポン、チー、カンはいつできる?

 

まず基本的なことですが、ポンは手の内に同種の牌が2枚あるとき、相手の捨て牌から1枚もらうことができますね。

 

このポンは、自分以外の3人の誰からももらうことができます。

 

カンについても同様に、手の内に同種の牌が3枚あって相手の捨て牌か自分のツモで4枚目の牌があるとき、カンできますね。

 

このカンもポンと同様に自分以外の3人の誰からも4枚目の牌をもらうことができます

 

そしてチーですが、チーはポンやカンとは違って誰からもチーできるわけではありません。

 

チーというのは自分の上家(かみちゃ)からしかできないのです。

 

この上家とは自分の左側にいる人のことを指しています。

 

なのでポンとチーには、鳴く牌の出どころに違いがあることに注意しましょう。

ポンやチー、カンでどのように攻めるか?

 

ポンやチーを使った戦術は鳴くことによりあがりが早まることから、「先行逃げ切り」の攻め方になります。

 

ただ鳴くことにより役の翻数が下がるため、あがりが早まる分あがりの点数は低くなります

 

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ですが麻雀の役の中には鳴いても点数が下がらない役がありますので、それらを把握しておくことが大事です。

 

例えば、トイトイや三色同刻ですね。

これらはメンゼンで2翻、そして鳴いても2翻となります。

 

さらにヤクハイとタンヤオについても、メンゼンで1翻、鳴いても1翻(ありありルールでの場合)となりますので、速さを重視したいときには有利な役になります。

 

またポンやチーをするときは、ドラのメンツを作っておくようにするとあがりの点数を高くすることができます。

 

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とりわけドラのポンなどは、破壊力抜群で相手にプレッシャーを与えることができる手のひとつとなります。

 

さらにカンについては、ドラ表示牌を増やすことができるという利点があります。

 

ですのでカンひとつで局面がガラリと変わることもあるので、カンは一発逆転を図るには絶好のチャンスとなります。

ポンやチー、カンでどのように守るか?

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またポンやチーなどは、攻めだけでなく守りにも力を発揮します。

 

麻雀では役作りを進める一方で、相手の手を進めないようにすることも大事な戦術となります。

 

その効果的な鳴きのひとつに、相手のリーチの一発を消すということがあります。

 

リーチをかけると、その1巡の間にあがったときに「一発」というおまけの役がつくのですが、その一発という役は、鳴くことで無くすことができるんですね。

 

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ポン、チー、カンでツモ巡を変えることができる!

 

またポンやチー、カンをすることによってツモ巡を変えることができます。

 

特にポンに関しては、鳴く相手によって特定の人にツモらせないようにすることができます。

 

例えば、自分の下家(しもちゃ)の牌をポンしたとすると、対面と上家のツモは飛ばされてまた下家のツモ番となります。

 

これを繰り返すと、上家には全然ツモらせないで自分の手役を進めることができるんですね。

 

このような行為を2人で協力し合っておこなうとルール違反となりますが、そのようなコンビ打ちでなければ、相手のツモの回数を減らすということは効果的な戦術の一つといえます。

 

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ポンやチー、カンのしすぎに注意!

 

鳴くことによって自分の手役を進めることは大事なことですが、ポンやチーをしすぎることには注意が必要です。

 

ポンやチーをすることによって自分の手の内を相手にさらすことになるわけですから、鳴くことは自分の手を読まれやすくなるということなんですね。

 

またポンやチーの鳴きの形によってどんな役を狙っているのかがわかりやすくなるので、ロンしにくくなるというデメリットがあります。

 

ほかにも鳴くことによって自分の手牌の数が減るため、相手の安全牌を確保しにくくなるという欠点もあります。

 

例えば1つ鳴けば手牌は10個になり、2つ鳴けば手牌は7個しかなくなってしまうんですね。

 

とりわけ相手が一色手だったりドラをたくさん持っていたりして点数が高い場合に自分の手牌が少ないと、勝負から降りることが難しくなります。

 

鳴くことによって手役を有利に進めるはずが、逆に自分の首を絞めることになるんですね。

 

ですので、ポンやチーをする場合にはのちのち自分の首を絞めることにならないように気をつけるようにしましょう。

まとめ

 

ここではポンやチー、カンを使った戦術について以下のことを解説しました。

 

・ポンやチー、カンはいつできるか

・ポンやチー、カンでどのように攻めるか

・ポンやチー、カンでどのように守るか

・ポンやチー、カンでツモ巡を変えることができる

・ポンやチー、カンのしすぎに注意

 

鳴くことは役作りや場の進行において大事なポイントとなるので、局面をよく見て上手に利用するようにしたいですね。

 

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