麻雀のイカサマはマンガの世界だけ?それとも実際にできるのか?

 

あなたは麻雀のマンガを読みますか?

 

麻雀のマンガはほとんどがフィクションなんでしょうけど、そこに出てくる麻雀の役やルールは実際のものと基本的には同じです。

 

そしてマンガの中でよく出てくるものといえば、イカサマですよね。

 

イカサマというのは、故意に行われる不正行為のことで、実際の対局ではたくさんの不正行為が禁止されています。

 

イカサマは当然やってはいけないことですが、麻雀マンガの中でなかなり頻繁に行われていることですよね。

 

このような麻雀で行われるイカサマというのは、本当にたくさんあって、数えたらきりがありません。

 

それでは、この麻雀マンガで行われるイカサマというのは実際の対局でもできることなのでしょうか。

 

というのも、現実の麻雀をやる上で、どんなイカサマが実際にできて、どんなものができないのかということを知っておくことはとても大事だと思うのです。

 

どんなイカサマがあるのかを知っておくことでその対策ができますからね。

 

では、いくつかのイカサマが実際にできるかできないかを解説してみたいと思います。

 

こちらは約8分の解説動画となっています。↓↓↓

麻雀のイカサマはマンガの世界だけ?実際にできる?
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サインを使ってカベ役と連携する「通し」

 

まず、よくありがちなイカサマの一つに、対局者(プレーヤー)とその対局の観戦者がグルになって不正をはたらくことがあります。

 

これは俗に「通し」と呼ばれるイカサマです。

 

これは、対局する者とそれを見る者が前もって打ち合わせをしてサインなどを決めることで、彼ら2人しか分からないような情報のやりとりをおこなうものです。

 

プレーヤーに協力する観戦者のことを「カベ役」といったりもしますが、このカベ役が誰かの対戦者の後ろに張り付いて、手牌をのぞき見するわけですね。

 

そしてあたり牌は何か、安全牌は何かなどの情報を言葉や仕草でプレーヤーに伝えるのです。

 

このようにプレーヤーが単独で不正をすることよりも、他の協力者を使って不正をする場合もあり、そのようなイカサマのほうが簡単で不正がバレにくいようです。

 

ですからこのようなイカサマは、どんな人でもできてしまうんですね。

 

ですから、麻雀では、「プレーヤーの近くで観戦しない」とか「対局中はおしゃべりをしない」などのルールが大事になってくるのですね。

 

ちなみに、日本健康麻将協会での健康麻将のマナー十か条の一つには、「対局していないときの立ち見、座り見などは慎みましょう 。」という文言があります。

 

ですから、プレーヤーの近くで見たりおしゃべりすると、あなたに悪気がなくても場合によってはイカサマだと思われてしまうので注意しましょうね。

 

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対局者同士で牌を交換する「コンビ打ち」

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そして、対局者(プレーヤー)同士が協力し合うイカサマもあります。

 

麻雀は4人で戦う競技ですが、このうち2人あるいは3人が協力してイカサマをする場合があるんですね。

 

これは「コンビ打ち」といわれることですが、一般の麻雀では、ルールで認められないかぎりやってはいけないことなんです。

 

このコンビ打ちでは、プレーヤー同士で牌を交換して仲間のあがりを助けたり、対戦相手の妨害をしたりするんですね。

 

特に、イカサマをする仲間は隣同士に座ることが多く、対戦者の死角になるところでササっと牌の受け渡しをしてしまうのです。

 

お互いの牌を交換すればそれだけ役作りが速くなりますし、安全な牌も確保しやすいですから、このイカサマもかなり悪質だといえますね。

 

一般の麻雀では1対1対1対1が基本で、同じ卓に仲間が入って打つことはありません。

 

チームを組んで行う場合でも、普通は同じチームの者が同卓することはなく、同じチームのプレーヤーは別の卓で打つのが一般のルールなんですね。

 

このようなイカサマでも、協力者がいれば簡単にできてしまうことを考えると、とても怖いことですよね。

 

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「2の2の天和」ができるのはマンガだけ?

 

また、マンガの「哲也」に出てくるイカサマの一つが、「2の2の天和(テンホー)」と呼ばれるものです。

 

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これはプレーヤーの2人が協力して、牌をうまく積み込んで、天和の役を作ってしまうというイカサマなんですね。

 

手積みの麻雀では、牌を積むときに意図的に牌を操作して好きな場所に積むことができてしまいますよね。

 

ですから配牌で取る場所に牌を積み込んで、配牌を取り終わったら役がもう出来上がっているというのがこのイカサマなんです。

 

またこのイカサマは、サイコロで2人が2(1のゾロ目)を出さなければなりません。

 

ですから、牌を積み込むだけでなく、サイコロも上手く操作しないといけないかなり難しいイカサマなんです。

 

なので、2の2の天和のイカサマは実際の麻雀ではほとんどおこなわれないイカサマだと思います。

 

このイカサマを成功させるには、積み込みの技術やサイコロの投げ方など、かなりの練習を必要とするのではないでしょうか。

 

ですから、このイカサマがバンバン出てしまうのはマンガの世界だけといえますね。

 

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まとめ

 

ここでは、イカサマについてと実際にできるのかということを解説しました。

 

<イカサマについて>

・サインを使ってカベ役と連携する「通し」

・対局者同士で牌を交換する「コンビ打ち」

・2の2の天和ができるのはマンガだけ?

 

イカサマは絶対にやってはいけない行為です。

麻雀ではルールやマナーをしっかり守って楽しく行いましょうね。

 

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